スーパーで買い物をする女。
それは自宅にしろ彼氏、友人の家にしろ、
どこかしらの家に行く女である。
買い物かごの中を覗けばそこに入っている物で
どこへ行くのか大体見当がつく。

そしてスーパーで買い物する女はなんだか生々しくてエロい。

現場帰り、喉が渇いた俺は発泡酒を買おうとコンビニへ寄ろうと
思ったのだが、いかんせん俺は貧乏。
数十円をケチるために遠回りをしてまでスーパーへ行った。

買い物する主婦、カップル女の透けたパン線を
見て楽しんでいたのだが、
ひと際目を引く可愛い女がいた。

メッシュの入ったボブで少し焼けた肌。
ミニスカートで腹が見える短い丈のTシャツ。
くびれが美しいスレンダーボディ。
胸も大きい美少女だ。

俺は現場荷物を抱えたまま女の後をつけることにした。
女が向かった先は低層のアパートに毛が生えたようなマンション。
女が推したエントランス番号で部屋番も確認。204。
彼氏の家のようだ。

俺は路地の隙間で204とおぼしき部屋の窓をずっと見続ける。
不意にカーテンが締まった。始まるかもしれない。

俺は隣のオートロックがないマンションを上（以下自主規制）

女は男に完全に身を委ねていた。
というより男の好きにされていた。

身体をよじらせながら男の責めに悦ぶ女。
本当にスタイルがイイ。
細身で手足が長いのに胸があり、乳首の色形も綺麗だ。

手マン、電マ責めで散々言った女は
自ら男に覆いかぶさり乳首を舐めながらチ●コに手を伸ばす。

先ほどスーパーで買い物していた女がチ●コをむさぼっている...。
最高にエロい。これだからこの趣味はやめられない。

女は感度が良いようで何をされてもすぐにイッているようだ。
あらゆる体位で体をピクピクと痙攣させながら絶頂している。

こちら側を向きながらバックで突かれている時など
白目を剥きながらイッていた。
こんなに絶頂体質の女と付き合ったらどんなに楽しい事だろう。

何度目かの正常位でついにイク彼氏。
2人は愛おしそうに口づけを交わした。

終わりか、と思いきや女は電マを手に持ち、
男にオナニーを披露し始めた。
性獣だ。
散々セックスした後なのに白目を剥きながら
男の前で何度も何度もイキまくる。イカれてる。

こんな女が普通にスーパーで買い物をしている。
女とはつくづく業が深い生き物だ、と思った。